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西村一毅（京都国際）はドラフト候補？出身校や球歴についても！
2024年夏の甲子園で、春夏通じて初めて決勝に進んだ京都国際高校。
ピッチャーとしての活躍が注目されている西村一毅選手の出身校や球歴、ドラフト候補についても気になりますよね。
そこで、気になる事を調べてみました！
もくじ
西村一毅選手のプロフィール
西村一毅（にしむら いっき）
2007年7月7日生
17才 高校2年生（2024年8月現在）
滋賀県甲賀市出身
身長 １７７ｃｍ
体重 ６６㎏
ポジション・・投手
投打・・左投げ/左打ち
小さいころから自由奔放で、それは現在も変わらないと西村選手のお母さんが言ってます。
「何を考えてるかわからない」と先輩が言うくらいマウンド度胸があるそうです。
第106回全国高校野球選手権大会第12日
— 毎日新聞写真部 (@mainichiphoto) August 19, 2024
準々決勝で #京都国際 が #智弁学園 に4―0で勝ちました。写真は完封した京都国際の西村一毅投手。#阪神甲子園球場 #夏の全国高校野球 #甲子園2024夏 #甲子園
写真特集https://t.co/kZ70d1eHh6 pic.twitter.com/4oOBuY71Lb
西村一毅選手の出身校と球歴
出身中学校は、甲賀市立水口中学校で地元の学校に進学しています。
小学２年生から野球を始め、水口少年野球団で外野手としてプレーしていました。
中学生のときは、野球チーム、近江ボーイズで外野手と投手をしていましたが、高校生になってから投手に専念し、実績を上げてきました。
西村一毅選手はドラフト候補？
これだけ好投してたら間違いなく来年２０２５年のドラフト１位候補。オリックスや阪神、日本ハム、ソフトバンクが手を挙げて少なくとも４球団競合だと思う。大阪桐蔭の森よりも先に指名確定もありうる。
間違いなく来年のドラフト1位候補だと思う。それにこれだけ2024年の夏の甲子園で好投して、決勝進出に貢献したし、評価はAか特Aだろう。
SNSでも西村選手のドラフト候補で盛り上がってますね。
西村一毅選手は、DeNAの森下瑠大選手に憧れて京都国際高校に入学したそうです。
その森下選手にも一目置かれているとの事なので、ドラフト指名されたらプロ入りするでしょうね。
まだ２年生なので、来年の活躍も注目です！
まとめ
小学校２年生から野球を始め、中学では野手と投手の二刀流、高校になってから投手に専念し実績を上げてきました。
ドラフト候補としても注目されているので、来年の活躍も注目です！
