おばちゃんでもできる

花火大会などイベント記事やトレンド記事を書いています

【プロポーカー】横澤真人の出身大学は?高校など学歴や経歴紹介!

本コンテンツはプロモーションを含みます

 

世界的に権威のあるポーカーの賞を日本人で初めて受賞した「世界のヨコサワ」

こと横澤真人さん。

 

運営しているYouTubeチャンネルの登録者数は、95万人(2025年2月時点)!

 

世界一登録者数が多いポーカーYouTuberとして、ポーカー文化の発展に貢献したことが評価されての受賞でした。

 

 

そんな横澤真人さんの学歴と経歴が気になったので、調べてみました。

 

今回は、横澤真人さんの出身高校、大学と経歴をご紹介していきます。

 

 

 

 

もくじ

 

横澤真人さんのプロフィール

 

引用元 X

 

名前:横澤 真人(よこさわ まさと)

生年月日:1992年12月10日

年齢:32才(2025年2月時点)

出身地:神奈川県横浜市

職業:プロポーカープレーヤー、YouTuber

 

小学生の頃からパソコンを触っていた横澤さんは、小学校6年生で自分のホームページを作っていたそうです。

 

パソコンが得意だという事が、のちの起業に繋がります。

 

小学校高学年から中学生時代はオンラインゲームにハマり、朝の3時、4時までゲームをして朝起きることができず、遅刻するようになりました。

 

この遅刻癖は、高校に入学しても治る事はなかったそうです。

 

 

 

 

横澤真人さんの学歴

 

引用元 X

 

横澤真人さんの学歴をご紹介していきます。

 

出身高校

 

横澤真人さんの出身高校は、神奈川県立横浜南陵高等学校だと言われています。

偏差値は48です。

 

 

高校に入っても遅刻はしていましたが、オンラインゲームは自然にやらなくなりました。

 

高校時代横澤さんは軽音部に入部し、バンドを組んだりもしていたそうです。

 

オンラインゲームより楽しい事を見つけたため、オンラインゲームをしなくなったのだとか。

 

目立つことが好きだと言う横澤さんは、高校3年生の時には応援団の団長もしていたそうです。

 

大学受験のため勉強を始めたのは、高3の9月から。

数ヶ月で結果を出すために横澤さんはこう考えました。

 

「大学受験の合否は確率の問題で、運がよければ受かると思っていました。その確率を高めるために、8校ぐらい受験しましたね。当時からギャンブラーの思考だったと思います(笑)」

引用元 ウォーカープラス

 

確立と運とはまさにギャンブル脳ですね。

 

出身大学

 

横澤真人さんは立教大学に進学しますが、わずか3か月で大学生活に疑問を感じ

1年生の時点で中退しました。

 

なので、最終学歴は立教大学中退です。

 

高3の9月から受験勉強して立教に合格するのはすごいですね。

 

なぜ1年で大学を辞めたのか。

 

期待していた大学の勉強がそうでもなかったことと、相変わらず朝が苦手だという事で、「自分は普通の仕事には就けない」と悟り、「会社に行かないなら自分でするしかない」と考え、大学を辞め起業しました。

 

大学時代には、学校には行かずパチンコ屋に通い月20万パチンコで稼ぐ、パチプロのような生活を送っていたそうです。

 

18才で大学を中退した横澤さんは、すぐさま会社を立ち上げました。

 

 

 

 

起業からプロポーカーへの道

 

引用元 X

 

大学中退後すぐに会社を立ち上げた横澤さんですが、そこからプロポーカーへはどのような経緯があったのか調べてみました。

 

大学中退後の起業

大学中退後、すぐに会社を立ち上げます

 

最初は、居酒屋と学生を繋ぐ紹介業を始めますがうまくいかず、パソコンが得意な事を思い出し、一人で手っ取り早く始めるにはと考えて始めたのが、アフィリエイト広告で稼ぐことでした。

 

この会社は数ヶ月で急成長!あっという間に月商2000万に達しました。

 

横澤さんは19才で、西新宿のタワーマンションで一人暮らしを始めています。

 

借金と挫折

 

急成長した会社は、法務や税理面で信用していた人に裏切られ、20才で4000万の負債を背負うことになりました。

 

「今振り返れば、ウシジマくん(『闇金ウシジマくん』)に出てきそうなストーリーですよね。すべてが挽回できないスピードとタイミングで進められていて、一撃必殺で倒産しました」

引用元 ウォーカープラス

 

大学を辞め、会社を立ち上げ倒産するまでのスピード感がすごいですね。

 

ポーカーとの出会い

 

会社が倒産する3,4か月前、従業員にポーカーに誘われます

 

プレーを始めてしばらくして「俺はこのゲームをやらなきゃいけないかも」と思ったそうです。

 

そこからポーカーの魅力に取りつかれ「おれはポーカーをやるために生まれてきた」と直感したのだとか。

 

プロポーカープレーヤーへの転身

 

 

世界のカジノは21才から入場できるところが多いことから、横澤さんは21才の誕生日にプロポーカープレーヤーになることをSNSなどで宣言しました。

 

2013年12月、韓国で開かれた「ワールド・ポーカー・ツアー(WPT)」で日本人初優勝を果たして賞金1200万円を手にし、華々しいデビューを飾りました。

 

成功への道

 

 

その後、横澤さんは世界中のカジノを巡り歩き、ポーカーで生計を立てる生活を続けています。

 

現在では、ポーカープレーヤーとしての総獲得賞金は公式記録上2億9400万円を超え

YouTubeチャンネル「世界のヨコサワ」では、登録者数95万人以上となる人気YouTuberになっています。

 

現在の活動

 

横澤さんは現在、プロポーカープレーヤーとしての活動に加え、YouTubeでのコンテンツ制作、ポーカールーム経営、アパレルブランド展開など、幅広い分野で活躍しています。

 

2022年には、世界的に権威のあるポーカーの賞「Giobal Poker Awards」で日本人初の受賞を果たすなど、その実力は国際的にも認められています。

 

まとめ

 

【プロポーカー】横澤真人の出身大学は?高校など学歴や経歴紹介してきました。

 

これからの横澤真人さんの活躍に注目です!

 

最後まで見て頂きありがとうございました。